「お待ちください」のメド その1・・・三上靖史

●取り次ぎ方
「少々お待ちください」と言われ、電話口で長く待たされてしまうことがあります。

普通「少々お待ちください」の"少々"のメドは三〇秒程度、「しばらくお待ちください」の"しばらく"のメドは一分程度とされています。

相手を待たせた後、再び電話口に出るまでに一分以上かかりそうなときは、あらかじめ「このままお待ちいただけますか」、あるいは「お時間がかかりそうですので、こちらからおかけ直しいたしましょうか」と必ず尋ねます。

待たせるときは、こちらの声が聞こえないよう必ず受話器の状態を保留にします。

あるいは、送話口を押さえます。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


このブログ記事について

このページは、-が2013年11月17日 01:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「体内時計 その2・・・三上靖史」です。

次のブログ記事は「「お待ちください」のメド その2・・・三上靖史」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12