体内時計 その2・・・三上靖史

朝、起きたら、窓を大きく開けて光を目いつばい受けると、気分がすっきりする。

これは気分的な問題だけではなかったのだ。

もちろん、体内時計が狂うと生活リズムだけではなく、自分の健康にも支障が出てしまう場合もある。

毎朝、陽の光を浴びてリセットを押すことは欠かさないようにしたいものである。

最近の医学では「時間医学」という言葉がある。

人間の体内リズムに合わせて薬を飲むという考え方である。

血圧や自律神経や内蔵機能などは体内リズムに合わせているから、薬が効きやすい時間があるというわけだ。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年11月12日 00:10に書いたブログ記事です。

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