「お待ちください」のメド その2・・・三上靖史

待たされている間に、社員同士の会話や、乱暴な口調での取り次ぎの言葉が聞こえるのは、たいへん失礼になります。

受話器の感度は四?五メートル周辺の音を敏感にキャッチしますので注意が必要です。

なお、相手を待たせてしまった後に名指し人が出る場合は、その人に対して「だいぶ、お待たせしてしまいました」などと、その間の状況をきちんと伝えておきます。

その結果、名指し人は「たいへん、お待たせいたしました。

営業の田村でございます」と、丁重に電話に出ることができるわけです。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年11月22日 00:53に書いたブログ記事です。

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