体内時計 その1・・・三上靖史

体内時計といっても、体のなかに大がかりな時計があるわけではない。

生物自身が持つおおむね一日の周期的なリズムを概日リズム(サーカディアンリズム)と呼ぶ。

人体に組みこまれている体内時計は、一日が約25時間になっていることは広く知られている。

それでも、人の行動は一日24時間というサイクルで循環している。

だが、1時間の狂いをどうやって調整しているのだろうか。

研究によると、体内時計は光を感じると、スタート時点にリセットされるそうだ。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年11月 7日 05:09に書いたブログ記事です。

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