電話を取り次ぐときの注意点 その1・・・三上靖史

在席している人にかかった電話を、「ハイ」だけで取り次いでいませんか。

「××課の○○でございますね。おつなぎいたします。このままお待ち下さいませ」という言葉を付け加えただけで、先方の気持ちはなごみます。

取り次ぐ場合は必ず保留ボタンを押すか、送話器をおさえて、こちら側の声が先方に聞こえないように配慮します。

単純なことですが、注意して下さい。

また、当然のことですが、自社の社員に対する敬語も不要です。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年8月24日 00:26に書いたブログ記事です。

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