ギフトラッピング・ バリエーション

日本のしきたりに従えば、慶事に黒系統の包み紙を使うのはタブーでしたが、そろそろ新しいギフト感覚が登場しても、よいころかもしれません。

確かに慶事だからといって紅白の砂糖やタオルのセットばかりでは、どなたからちょうだいしたのか印象も薄く、思い出にも残りません。

品物もこれまでのワンパターンではなく、本人の感性にあったものを贈るようにすれば良いでしょう。

ラッピングにもこだわると、贈り物をさらに印象付けることができます。

大きなデパートに行くと、ラッピングコーナーもありますから、色々研究してみてはいかがでしょうか。

色彩・材質など、様々なバリエーションに驚きます。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史

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このページは、-が2016年12月12日 14:40に書いたブログ記事です。

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