自分の名前だけでなく住所も書き添える...三上靖史


弔問客の受け付けや接待、香典の受け取り、細かい雑事は、たいてい他の家の人があたります。

あとの整理もこの人たちがします。

先方の手数をなるべくはぶいてやるために、香典包みの裏に金額を書いておくのは常識です。

中包みがあるのなら、それにも金額と氏名を明記します。

表書きは、下部の中央よりやや左よりに姓と名を書きます。

右肩に小さく住所を書き添えるのが遺族に対して親切です。

住所入りの名刺を貼るのもよいでしょう。

あとで香典返しをする場合に便利ですから。

大勢で贈るときは、表に「庶務部一同」などの総称、なかに内訳を書いた紙を入れます。

表書きの文字は、薄墨で書くのがしきたりです。

が、水引きを印刷してある略式の不祝儀袋なら、ペンでもさしつかえありません。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2016年12月 2日 14:28に書いたブログ記事です。

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