到来物の扱い方・・・三上靖史

エグゼクティブともなると、オフィスへの到来物も結構多いものです。

中元・歳暮をはじめ来訪時の土産、祝品、内祝品など多種多様です。

これらの扱いについては、あらかじめ上役の指示を受けておき、必要に応じてそのつど指示を仰ぎます。

すべて受取りを兼ねた礼状ー弔事の場合も受取状を出したほうがよいと思いますーの手配が必要です。

上役の長期不在中には、とりあえず秘書(室)名の受取状を出し、帰着後、上役名の礼状を出すのが適切と判断される場合もあります。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年6月13日 00:38に書いたブログ記事です。

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