人の評論や批判 その2・・・三上靖史

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いわゆる「愚痴」ですね。

いまは愚痴なんてかわいいものではなく、痛烈な非難・中傷に変わりつつあります。

しかし、人のことを評論や批判をしている時間があったら、自分を顧みる方が、自分の成長のためになることに気づいて欲しいのです。

評論や批判は自分を主体として他人に向けて行いますね。

自分は蚊帳の外か、自分は正しいという立脚点です。

そこには、自分が成長するポイントはありません。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年6月 5日 03:22に書いたブログ記事です。

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