仕事関係者は通夜を避け、葬式に参列するのが一般的 その1・・・三上靖史

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訃報が届いたら、通夜に出るか、葬式に行くか、あるいはその両方に顔を出すか、迷うところです。

冠婚葬祭の専門書などを見ると、通夜は故人の魂を慰めるための儀式、葬式(告別式)は故人に別れを告げるための儀式で、本来は両方出るべきものと書かれています。

しかし実際には、どちらか一方に出ればいいという考えかたが支配的で、通夜はパスして葬式に出るというパターンが大半を占めます。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2013年5月27日 00:51に書いたブログ記事です。

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