生活大国・福祉国家を目指す日本では、ハンディキャップのある人たちに各種の生活支援策をとっている。
金銭支援、生活用具支援、マンパワー支援などがある。
しかし福祉は申請制、かつ家族主義。
申請をするのは本人か家族となっているので単身者が受給しようと思うと、自分で申請するしか方法は残されていない。
弱っているとき、つらいから支援を求めているときに、これはかなりの肉体的・精神的負担であるが、福祉の受給は権利ということをしっかり意識して、あきめずに利用しよう。
住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史
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