話の中心になるのは、まず勉強や運動でお子さんががんばっていること、そしてもっとがんばった方がいいと思うことです。
友だち関係で心配ごとがあれば、その話の方に多く時間を割くこともあり、保護者の方が子どもから聞いている話をもとに、学校ではどう対処していったらいいかについて話し合います。
先生の中には、お子さんの欠点や保護者へのお願いをひたすら列挙する人もいるかもしれません。
困ったもんですが、むきになって反論するより、「ほんとにまいっちゃいますネ」と笑いとばすくらいが上策です。
住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史
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