公平さと心遣い・・・三上靖史

どのお客様に対しても公平に入れます。

取引の大小や、仕入先、卸先など区別せずに、一番おいしいお茶を入れるようにしましょう。

招いてすぐのときは日本茶、打ち合わせの最中の中休みにはコーヒー、というように、違う種類の飲み物を出すようにすると、お客様に対しておもてなしの心がより伝わります。

常連のお客様のケースで、コーヒーが身体に合わないなど、好みがわかっていれば、相手に合わせて臨機応変に対応するのもよいでしょう。

住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史

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このページは、-が2013年12月 2日 02:44に書いたブログ記事です。

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