2018年2月アーカイブ

(6)住まいを探す
新郎なり新婦なりのアパートに移る場合などはよいのですが、新しく住まいを確保するときは、1ケ月ぐらい前までに決定しておきます。

式の日取りがきまったら、媒酌人に当日のお世話をお願いしておきます。

また、友人や同僚などの中で、司会に慣れた人がいるならば、司会をお願いし、当日の式の方法や順序などを、よく打ち合わせしておきます。

(7)媒酌人・司会者・来賓へのあいさつ
祝辞をお願いする来賓の方には、招待状を持参してあいさつするのが礼儀です。

時間がないときは、手紙または電話でお願いします。

(8)かつら合わせ
和装の場合は、挙式の1ケ月ぐらい前に新婦は衣裳合わせと共にかつら合わせをしておきます。



住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史

(3)式服の予約
最近の傾向として、90%以上の花嫁さんは貸衣裳を利用しているようです。

実際、貸衣裳は便利ですし、一生に一度しか身につけないものにお金をかけたって・・・という合理精神もうなずけます。

貸衣裳にするとすれば、式場がきまった段階で衣裳選びをすることです。

早いほうが好みの柄を選べます。

(4)新婚旅行の手配
次は新婚旅行の手配です。

ムリのないプランをたてることがポイントです。

最近は、式場で、新婚旅行の取り扱いをしてくれるところもあります。

(5)休暇をとる
挙式から新婚旅行の日取りがきまったら、勤務先に休暇願を出しておくことも忘れてはなりません。

こういったときでないと、まとまった休みはなかなかとれないもの。

早めに休暇をきめて、仕事の方も一段落させるように、スケジュールをあわせましょう。



住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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