結婚式までのスケジュール表の作成 その1・・・三上靖史

(1)式場をきめる
はじめに挙式の日をきめます。

式場への予約は早いほうがよく、遅くとも2ケ月ぐらい前までに行なうようにします。

(2)招待状の印刷・発送
結婚式、披露宴の招待状は、挙式当日の3週間前には先方に届くように発送します。

招待状には返信用のはがきを同封し、出欠の返事をいただきます。

現在、ほとんどの式場では、招待状の印刷から発送まで取り扱っているので式場の申し込みと同時に依頼しておいてもよいでしょう。

招待客については、招待客の人数、年齢層を、新郎側、新婦側でつり合いのとれるようにします。

片方が老人ばかりで、他方が若い人ばかりというのはいけません。

招待客が既婚者の楊合は、夫婦そろって招待するのが礼儀です。




住宅鑑定風水インストラクター/風水セラピスト・三上靖史


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このページは、-が2018年1月17日 16:39に書いたブログ記事です。

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